私、英語習得に何度も挫折しています・・・その原因とたった一つの解決策をお教えします。

昨今のグローバル化の波をもろに受け、今や日本でも当たり前のように英語を

話せなければいけない時代になってきました。

でも、話せない人がまだまだいる。

英語の話せない、ほぼ１００％近い人たちが英語習得に挫折してしまった

という方が多いのではないでしょうか？

では、なぜ英語習得に挫折してしまうのか？

その原因の多くは日本の英語教育にあると思います。

今は知りません。

ですが、私39歳。

これ以前に英語教育を受けた方、これ以後、10年~15年後英語教育を受けた方の

多くは「受験英語」、そうです、日本の学校の受験に合格する為の英語であって

海外に出て、外国人と話、コミュニケーションをとる技術を教えられた訳ではなかったと記憶しています。

現に、私も英語の成績は悪い方ではなかった。

でも、社会に出て、海外に放り出された時

初めは全くと言っていいほど、英語が口から出てきませんでした。

「やばい・・・・6年間も習ったはずなのに・・・」

そして、次あるかも知れない海外出張に向けて、英語学習を始めました。

中・高校と文法を習ったので、まずはそこからおさらいをして・・・・

「忙しい」

「進まない」

「参考書の最初のページはやけに記憶している」

こんな現象に陥って、10年が経過・・・・・無駄やん・・・・時間の。

ある日、20代の新人が入ってきました。

彼は高卒。学歴的に見ても負けている所は何もない・・・・

そんな、クズな考えをしていた自分が、奈落の底に落とされる日がやってきました。

会社に海外からお客様がこられました。

私は、相変わらず緊張して、まともに自己紹介もできずじまい。

次の瞬間、目を疑う出来事が。

前日入社した新人が、楽しそうに笑いを交えながら、コミュニケーションをとっている・・・

凄い・・・・そして、ほんと俺ってクズだな・・・・。

その後、その新人にどうやって英語を習得したのか、質問したところ

一年間、カナダに旅行に行き、働きながらいろんな所を転々と旅していた。とのこと。

かたや10年、参考書の第一章を繰り返し続けていた自称高学歴のオッサン

かたやたった1年でカナダで叩きあげてきた若者。

そして、思ったのが、

「もう文法なんてどうでもいい、とにかくたくさん聞いて、たくさん話そう

間違っても気にしない、どうせ10年間、参考書の第一章を繰り返してるだけなんだから」

そうです、挫折の原因は、聞いて、話して、たくさんの英語に触れ合わないこと。

英語を話せるようになりたいのに、日本語で文法の第一構文が・・・・

なんてやってても一生話せるようにならん！！

そしていろいろ調べた結果、なんだか凄そうな教材に出会いました。

1日、しかも6分聞くだけ？

英語が口をついて出てくる「瞬間スピーキング」？？

これなら、散々挫折を繰り返してきた俺にも続けられるんじゃないか？

参考書じゃなくCD教材だから通勤途中に聞くだけ。

しかも6分間。

初めは無理せず、徐々に負荷をかけていこう。

1日6分が習慣化して、数年が経った時、何かが変わっているかもしれない。

でも、本当に大丈夫なのか？この教材。

『この夏、38,000本突破！』

『購入者満足度96.1％』

『2015年 英会話教材ランキングで14冠達成』

しかも、ナカナカリーズナブルな価格設定と

『60日間、返金保証付き』

そして、海外留学なんてできない、家族持ちの社会人に相当嬉しい

『2年間、バイリンガルメールサポート付き』

 たった一つの解決策がここにあるかもしれない・・・・。